さて、エクステリア第３弾ではヘアラインについて。
そもそもヘアラインとは
・製品の美観を目的として、研磨によりつけた長い筋目のことで、
光の当り方で異なる表情を持つ独特な光沢が出す事ができる手法。
▼ヘアラインを入れていないヘッドライト
▼ヘアラインを入れたヘッドライト
勿論、「ヘアラインを入れている方が良い」というのは大間違いで
車輌のイメージテーマや雰囲気、好みにより入れるか入れないかを判断して頂きたいところでも御座います◎
個人的にはクロームよりヘアラインの方が好きで、
現在の愛機メカザウルス君も所々ヘアラインを入れております。
ハンドル・レバー・Hライトリム・マフラーカバー
一件ステンのような質感をスチール（クローム）で表現できますので
実にシックにキマります。
前置きが長くなりましたが、
「おう！俺はヘアラインだぜっ！」という方はここからが本番◎
ヘアラインを入れる為に用意する物は・・・
はい。
ホームセンターでも、どこで・・・
ちょー。
MYBのアゴ引き過ぎでキモすぎ（爆）なのでやり直し。
ヘアラインを入れる為に用意する物は・・・
はい。
ホームセンターでも、どこでも売っているスコッチブライト。
その額なんと！ １００円（ぐらい）
ヘアラインを入れたい箇所にスコッチをあて、
こする！こする！コスル！こする！こすろ！こする！こする！ｗｗ
この時、一定の方向を行き来するように
また、外せる部分は取り外しヘアラインがまだらにならないよう心がけましょう◎
■今回使用した物
・スコッチブライト
・元気
・勇気
・ポンキッキー
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記事： スーパーホリ
写真： MYB
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