MANUAL / SPORTSTER
XL-FTツインハンマーフルEX(スポーツスター)の取り付け手順 ― 専用ステーからサイレンサーまで
スポーツスター用XL-FTツインハンマーフルEXの取り付け手順。専用ステーの装着、O2センサーとフランジの移設、エキパイとサイレンサーの仮付け・本締め、初回始動時の注意までを写真で解説します。

この記事でわかること
- 専用ステーの取り付けとシフターロッド位置の注意点
- O2センサー・フランジの移設とエキパイの仮付け
- サイレンサー・スプリングの取り付けと本締め前の確認
XL-FTツインハンマーフルEXは、ハーレーダビッドソン スポーツスター用のフルエキゾーストです。ブラックとヘアラインの2仕上げがあり、それぞれ04-06年、07-13年、14-22年の年式別に用意しています(GW-4048〜GW-4053)。
この記事では、まず専用ステーを車体に取り付け、そのあとエキパイとサイレンサーを組み付けていく流れを紹介します。仮付けと本締めの順番が仕上がりを左右するので、手順どおりに進めてください。
01専用ステーの取り付け
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純正マフラーとステーを取り外します。

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純正のステップブラケットを取り外します。

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スプロケットカバーを外します。

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ステーを取り付けます。ボルトは純正ボルトをご使用ください。(~13')はシフターロッドの位置に注意が必要です。ロッドがステーの間から出るような配置になります。

- ボルトにはねじロック剤をご使用ください。またボルトを本締めする際に、1/4-20のボルトも仮付けしておきます。ここで位置決めしておくと、スプロケットカバーを付けるときにボルトがスムーズに取り付けられます。
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スプロケットケースを戻します。こちらもねじロック剤を使用してください。

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ステップブラケットを戻します。

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これでステーの取り付けは完了です。

02エキパイの取り付け
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FTマフラーのエキパイ部分に、O2センサーやフランジなどを純正マフラーから移設します。


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O2センサーをしっかり固定し、フランジも純正エキパイから移設します。

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車体へエキパイを取り付けていきます。

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前後とも仮付けの状態にします。このとき、O2センサーのラインにも注意してください。

注意
O2センサーを取り付ける際は、スレッドコンパウンドなどの焼き付き防止剤をねじ山部分に塗布してください。
03サイレンサーの取り付け
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続いてサイレンサー部分を取り付けます。下側のサイレンサーから取り付けると作業しやすくなります。

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付属のボルトをサイレンサー側に取り付けます。

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ステーに取り付けます。この時点ではまだ仮付けにしておきます。

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スプリングを取り付けます。取り付けの際にタイラップなどを使うと、傷が入りにくくなります。



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反対側も同じように取り付けます。

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傷が入らないよう、ウエスなどを使用してください。


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取り付けができたら、マフラーが車体に干渉していないか、サイレンサーの差し込みのバランスがおかしくないかなどを確認し、各部を本締めします。


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O2センサーのカプラーを戻します。

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取り付けが完了したら、柔らかいウエスなどで指紋や汚れが残らないよう綺麗に拭き上げてから、エンジンをかけてください。

04初回始動時と走行後の確認
POINT
交換後初めてのエンジン始動後は、マフラーから煙が出る場合があります。塗料等が硬化する際に熱が加わることで出るもので、一時的なものです。しばらくすると自然に止まるため問題ありません。
走行後は、各部の増し締め確認を行ってください。
注意
取り付けには、必要に応じてねじロック剤をご使用ください。使用する工具や一般的な配線処理の説明は省略しています。車体の個体差により、若干の調整・工夫が必要になる場合があります。取り付けに不安がある場合は、必ず知識のある方やカスタムショップへ作業をご依頼ください。取り付けに関するご質問・ご不明点はお問い合わせフォームからご連絡ください。
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※取り付け作業はご自身の責任で行ってください。作業に不安がある場合は、お近くのバイクショップへのご相談をおすすめします。
※掲載の内容・写真は作成当時のものです。商品の仕様・適合・在庫は各商品ページでご確認ください。


