フットブレーキKIT APtrikes125
取り付け手順


当ページでは下記商品の装着手順をご紹介致します。

フットブレーキKIT APtrikes125
品番: G5-00329

使用する工具や一般的な配線処理などに関しての説明は省いております
車体の個体差により、若干の調整・工夫が必要となる場合がございます
取り付けに関するご質問、ご不明点がありましたら問い合わせフォームよりご連絡下さい


※こちらの製品はブレーキに関わる作業を必要とする為、整備資格のあるショップ様へ作業を依頼ください






フットブレーキベースに各部品を取り付ける

リザーバータンクを取り付ける



ブレーキマスターのロッドとブレーキペダルを連結し割りピンで固定する





カラーをブレーキペダルにセットしベースへ取り付ける
※無給油ブッシュを採用しているのでグリスは必須ではありません





付属のカラーを間に挟み込み、M6ボルトとワッシャー(下記画像では付いておりませんがご使用下さい)を使用し
ブレーキマスターをベースに取り付ける


※ロットによりブレーキマスターの仕様が異なります。
グレーのブレーキマスターの場合はマスター側が貫通穴となりますので
M6-35mmのボルトを使用して取り付けて下さい




ホースをリザーバータンクとブレーキマスターに差し込み、バンドで固定する
※ホースは任意の長さにカットしてご使用下さい(推奨は出荷時の220mm)









フットブレーキを車体に取り付ける


フットブレーキの位置決めをする







付属のドリルビスで固定する







リアブレーキ(ハンドル左側ブレーキ)とホースを取り外す











外したブレーキホースをフットブレーキ位置まで下ろす









バンジョーボルトまたは油圧ブレーキスイッチ(別売)でブレーキホースを固定する





※フットブレーキ位置によってはホースとカバーが接触する場合があります
接触する場合は別途ラバーなどの干渉材をご使用下さい



エアー抜きを行ってください






油圧ブレーキスイッチを使用する場合


油圧ブレーキスイッチを使用される場合、シート下(左エンジンカバー内)にブレーキスイッチ用の配線がございますのでこちらをご利用下さい









取り付ける場所によっては先にドリルビスで固定してからペダル等を取り付けして下さい


使用する工具や一般的な配線処理などに関しての説明は省いております
取り付けに不安がある場合は、必ず知識のある方やカスタムショップへ作業をご依頼ください
車体の個体差により、若干の調整・工夫が必要となる場合がございます
取り付けに関するご質問、ご不明点がありましたら問い合わせフォームよりご連絡下さい


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