MANUAL / SR400/500
シートカウル ウェルドオンキット(SR400/500)の取り付け手順 ― シートレールのカットとステーの溶接
SR400/500用シートカウル ウェルドオンキットの取り付け手順です。シートレールのカット位置、サス受けから約50mmのステー溶接位置、鉄板でのフタ、シートとの位置合わせまでを写真付きで解説します。

この記事でわかること
- シートレールのカット位置(プレスの合わせ目の曲げライン)
- サス受けから後ろ約50mmへのフレーム側ステーの溶接
- シート横の表皮をフレームに接触させない位置合わせ
シートカウル ウェルドオンキットは、SR400/500のシートレールをカットし、フレーム側ステーを溶接してシートカウルを装着するためのキットです。フレームの切断と溶接を伴うため、加工設備と技術が必要になります。
このページでは、シートレールのカットからステーの溶接、シートとの位置合わせまでの流れを紹介します。
01加工・取り付け手順
-
サス取付部の後ろ、シートレールのプレスの合わせ目のところにちょうど曲げのラインがありますので、そこでカットしてください。サス受けから後ろ約50mmの所にフレーム側ステーを溶接するので、前後位置をシートと合わせながら、3〜5mmの鉄板でシートレールにフタをして溶接します。また、プレスの合わせ目のリブが邪魔になりますので、削り取ったあと溶接します。

-
シートなしでステーのみを合わせると、このようになります。後ろの穴はウインカーの取り付け等に使用してください。

-
そこにフレーム側のステーをシートと位置合わせして溶接します。

注意
フレーム側ステーを溶接する際は、シート横の表皮がフレームに接触しないように注意してください。
02ご使用前に
注意
フレームの切断・溶接を伴う加工です。作業には専門の設備と技術が必要になります。ご使用前には必ず各箇所の締め付けと溶接部を確認し、使用中に異常を感じた場合は直ちに使用を中止して点検を行ってください。取り付けに不安がある場合は、必ず知識のある方やカスタムショップへ作業をご依頼ください。ご質問・ご不明点はお問い合わせフォームよりご連絡ください。
この記事の対象商品
あわせて読みたい記事
※取り付け作業はご自身の責任で行ってください。作業に不安がある場合は、お近くのバイクショップへのご相談をおすすめします。
※掲載の内容・写真は作成当時のものです。商品の仕様・適合・在庫は各商品ページでご確認ください。


