サイドタック/スクランブラーシート(エストレヤ)の取り付け手順 ― 年式別の注意点まで
エストレヤ用サイドタックセミダブルシート・スクランブラーシート共通の取り付け手順です。純正ブラケットとワイヤーの取り外し、ラバーの付け替え、シートの固定、2007年以降の年式別の注意点までを解説します。

- 純正シート装着ブラケットとワイヤーの取り外し
- 純正フェンダーに付ける場合のラバー(高)への付け替え
- 2007〜2013年式・2014年式で必要になる対応
サイドタックセミダブルシートとスクランブラーシート(プレーン/縦タック)は、エストレヤ用のシートです。取り付け方法は共通で、純正シートの装着ブラケットを取り外し、付属のボルトとワッシャーでシート後部を固定します。
このページでは、純正部品の取り外しからシートの固定までの手順と、2007〜2013年式・2014年式での注意点を紹介します。
01純正部品の取り外し
-
純正シート装着ブラケットを取り外します。

-
純正シート装着ブラケットのカバーを外します。

-
ワイヤーを取り外します。

-
ワイヤーをシート下のスペースへ隠します。純正に戻す予定が無ければ、すべて取り外しても問題ありません。

02シートの取り付け
-
純正フェンダーに取り付ける際は、シート裏のラバー(低)を付属のラバー(高)に付け替えます。

-
ワイヤー固定クリップを取り外します。

-
シート前側をフレームにはめ込みます。

-
シート後部を付属のボルト&ワッシャーで固定します。

純正以外のフェンダーに取り付ける場合は、フェンダーへの穴あけが必要です。
032007〜2013年式について
07'〜13'の年式は、コントロールユニットの移設をすることで取り付け可能になります。
リアフェンダーの純正シートステーの前にコントロールユニット(黒い箱のような物)が付いており、これがシートと干渉してしまいます。ちょうどシート下に空間があるため、そこに置く場合が多いようです。その際は、暴れないようにスポンジのような物を巻くなどの工夫が必要になります。
2007〜2013年式は、コントロールユニットの移設が必要です。
042014年式について
2014年モデルは、シートの一番前方にある小さいラバーがフレームに接地しないため、同封の付属ラバー(高)と同じサイズのものへの付け替えが必要です。その他は「2007〜2013年式について」の内容と同じです。
05ご使用前に
ご使用前には必ず各箇所の締め付けを確認してください。使用中に異常を感じた場合は、直ちに使用を中止し点検を行ってください。取り付けに不安がある場合は、必ず知識のある方やカスタムショップへ作業をご依頼ください。ご質問・ご不明点はお問い合わせフォームよりご連絡ください。
あわせて読みたい記事
※取り付け作業はご自身の責任で行ってください。作業に不安がある場合は、お近くのバイクショップへのご相談をおすすめします。
※掲載の内容・写真は作成当時のものです。商品の仕様・適合・在庫は各商品ページでご確認ください。

