FXRTスタイルカウルキット(XL/ダイナ/ストリートボブ)の取り付け手順 ― フィッティングから穴あけ・本締めまで
FXRTスタイルカウルキットの取り付け手順です。XLの車体を例に、ステーの仮止め、カウルのフィッティングと穴あけ、スクリーンとライトユニットの固定、最後の本締めまでを12の手順で解説します。

- カウル本体固定ステー・台座ステー・ライト部固定ブラケットの仮止め順
- フィッティングと干渉確認、穴あけ加工のポイント
- 車種別(XL/ダイナ/ストリートボブ)の付属パーツ一覧
FXRTスタイルカウルキットは、ハーレーダビッドソンのXL(スポーツスター)、ダイナ、FXBBストリートボブにFXRTスタイルのフェアリングを装着するためのキットです。車種ごとに専用の台座ステーやカウル本体固定ステーが用意されています。
このページではXLの車体を例に取り付けの流れを紹介します。ダイナ用、ストリートボブ用も基本的に同じ工程です。フィッティングと加工を前提とした商品のため、作業前に警告事項を必ずご確認ください。
01作業前の警告
必ずフィッティングの確認、及び取り付けに必要となる加工を施し、実車への装着確認を行ってから塗装をしてください。
本商品は、取り付けが困難だった場合でも加工装着いただくことを前提とした商品です。その他、商品ページに記載の注意書きを全てご確認のうえ、取り付け作業を行ってください。
本説明書ではXLの車体で説明しておりますが、ダイナ用、ストリートボブ用も基本的に同じ工程となります。
02付属パーツ一覧

| No. | パーツ名 | 対象 |
|---|---|---|
| 1 | ライト部固定ブラケット | 全車共通 |
| 2 | ライト固定プレート | 全車共通 |
| 3 | ユニット固定プレート | 全車共通 |
| 4 | カウル本体固定ステー | ダイナ、ストリートボブ用 |
| 5 | 台座ステー | ダイナ用 |
| 6 | 台座ステー(右) | ストリートボブ用 |
| 7 | 台座ステー(左) | ストリートボブ用 |
| 8 | カウル本体固定連結ステー | ストリートボブ用 |
| 9 | 台座ステー(右) | XL用 |
| 10 | 台座ステー(左) | XL用 |
| 11 | カウル本体固定ステー | XL用 |
03ステーの仮止め(手順1〜4)
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付属のカウル本体固定ステーを車体に仮止めします。このステーはカウル本体と左右の固定に使用します。

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付属の台座ステーをタンク固定ボルトに仮止めします。穴付きプレートはフレーム番号の覗き穴となります。このステーはライト部固定ブラケットの台座です。

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ダイナ用は写真のように、ネックに引っ掛けるかたちでステーを仮止めします。

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2で取り付けた台座ステーにライト部固定ブラケット(写真参照)を連結し、仮止めします。

04カウルのフィッティング(手順5〜8)
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カウルをフィッティングします。フィッティング時、写真のようにカウルと固定ステーが合わさることを確認しておきます。

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ライトユニットマウントステーをボルトで装着し、位置決めをします。全体のバランスを調整しながら、下部のステー(5)位置でカウル本体を穴あけし、仮止めします。

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固定位置でハンドルを左右に切り、フォークとステーの干渉を確認します。

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フォークとステーの干渉部分に付属の保護パッドを貼り付けます。

05スクリーンとライトユニットの取り付け(手順9〜12)
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スクリーンをカウルに合わせ、ボルトの穴位置が合うように調整し、穴あけ加工を行います。

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ライト部のスクリーンも同様に、ボルトの穴位置が合うように調整し、穴あけ加工を行います。

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ライトユニットに固定用プレートを取り付けます。

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プレートを取り付けたライトユニットをカウルに固定します。

最後にカウルの位置を確認・調整しながら、ボルトの本締めを行ってください。最初から各部を本締めすると位置が合いません。
本締め後は各部の締め付けと、ハンドルを左右に切ったときにフォーク・ステー・配線が干渉しないことを必ず確認してください。取り付けに不安がある場合は、知識のある方やカスタムショップへ作業をご依頼ください。ご質問・ご不明点はお問い合わせフォームよりご連絡ください。
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※取り付け作業はご自身の責任で行ってください。作業に不安がある場合は、お近くのバイクショップへのご相談をおすすめします。
※掲載の内容・写真は作成当時のものです。商品の仕様・適合・在庫は各商品ページでご確認ください。


