ワンサイドマウント ナンバーキット For XL(スポーツスター)の取り付け手順 ― オプションステーの装着まで
スポーツスター用ワンサイドマウント ナンバーキットの取り付け手順です。アクスルまわりの分解からベースプレート・アームの装着、ライセンスライトの結線、オプションステーの取り付けまでを順に解説します。

- アクスルシャフトとサスペンションボルトを使ったベースプレートの取り付け方
- アームの位置・高さ調整とライセンスライトの配線・結線
- リフレクター/マイクロウインカーステーの装着と使用上の注意
ワンサイドマウント ナンバーキット For XLは、スポーツスターのナンバープレートを車体の片側にマウントするためのキットです。別売りのリフレクターマウントステー、マイクロウインカーマウントステーを追加すれば、リフレクターやウインカーも同じアームにまとめて取り付けられます。
このページでは、純正部品の取り外しからベースプレート・アーム・ナンバープレートの装着、ライセンスライトの結線、オプションステーの取り付け、最後の点検までを紹介します。
01取り付けの準備
純正のナンバー、マウントキット、そのほか不要になる部品を取り外し、取り付けの準備を行います。

02ジャッキアップとアクスルまわりの分解
車体をジャッキアップします。
事故防止のため、フロントブレーキのレバーをゴムバンドなどでロックしておくことをおすすめします。
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アクスルシャフトのEクリップを外し、ナット、ワッシャーを取り外します。

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アクスルシャフトのこのワッシャーは使用しません。大切に保管してください。

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サスペンションマウントボルトの下側を緩め、ナットを取り外します。

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アクスルシャフトは作業の邪魔にならないよう、スイングアームと面になるぐらいまで内側へスライドさせておきます。

03ベースプレートの装着
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ステーをスライドさせながらスイングアーム部分に取り付け、シャフトとボルトを通します。

- アクスルシャフトのナットを仮付けしてから、サスペンションボルトのナットを取り付けます。装着されているサスペンションによっては取り付けの順番が変わることがあるため、状況に合わせて工夫してください。
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問題がなければ本締めします。Eクリップの取り付けも忘れずに。


このキットは純正サスペンションに準拠して製作しています。社外リアサスペンションを使用している場合、オフセットの関係でマウントボルトの長さが足りないことがあります。ナットからボルトの頭が出ていない場合は、そのままでは絶対に使用せず、マウントボルトを長いものに交換するか、サスペンションのオフセット量を調整してください。
04アームの装着

アームの取り付け部はスロット(長穴)仕様です。タイヤサイズに合わせて位置と高さを調整し、ボルト、裏側からワッシャー、ナットで取り付けてください。


05ナンバープレートの装着と配線の取り回し

ライセンスライトの配線をアームに沿わせて前方へ送ります。付属の配線クリップやタイラップなどを使い、タイヤと干渉しないよう十分に注意してください。


スイングアームは動くため、配線には余裕を持たせて沿わせてください。ウインカーなどを追加で取り付けた場合も同様です。
ナンバーの位置設定には十分注意してください。サスペンションのストロークなどを確認し、フェンダーが沈み込んだときにナンバーキットと干渉しない位置・高さに取り付けてください。
06ライセンスライトの結線

取り付ける年式によって車体側の仕様が異なります。仕様に合わせ、付属の端子類を使って結線してください。
ライセンスライトのオレンジ色の配線は、スイッチONで+が常時流れる配線に接続します。
間違った配線に接続すると、ショートやバッテリー上がりの原因になります。作業に不安がある場合は、バイクショップでの取り付けをおすすめします。


07オプションステーの取り付け
オプションのリフレクターマウントステー、マイクロウインカーマウントステーも同様に取り付けます。

リフレクターは取り付けの向きと位置に注意してください。

- 走行中はタイヤの巻き上げで水分がかかる部分です。ウインカー本体の材質を確認し、配線の処理もしっかり行ってください(ショートしてヒューズが飛び、灯火類が点灯不良になるなどの可能性があります)。
- アームの揺れや破損につながる恐れがあるため、重量のあるウインカーは使用しないでください(ケラーマン バレットアトーシリーズを推奨します)。
08点検と完成
各部に緩みがないか、配線の接触などがないかを確認したら完成です。

- 乗車前の点検(アクスルナット、本体の組み付けボルト・ナットの緩みなどの確認)を必ず行ってください。異常があった場合は、直ちに使用を中止してください。
- 立ちごけや転倒などでナンバーキットに少しでも接触・ダメージがあった場合は、直ちに使用を中止してください。走行中にアーム部分やベースプレートが破損し、重大な事故を引き起こす可能性があります。
- マイクロウインカーなどを取り付ける場合、ほとんどのケースで抵抗が必要です。ウインカーメーカーの指示に従い、抵抗やイコライザーなどを装着してください。
- ウインカーステーは穴を拡張すると大きいサイズの取り付けボルトにも対応しますが、M6以上はステーが破損する可能性があります。
使用する工具や一般的な配線処理などの説明は省いています。車体の個体差により、若干の調整・工夫が必要になる場合があります。取り付けに不安がある場合は、必ず知識のある方やカスタムショップへ作業をご依頼ください。ご質問・ご不明点はお問い合わせフォームよりご連絡ください。
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※取り付け作業はご自身の責任で行ってください。作業に不安がある場合は、お近くのバイクショップへのご相談をおすすめします。
※掲載の内容・写真は作成当時のものです。商品の仕様・適合・在庫は各商品ページでご確認ください。


