DIY / HANDLE PARTS
グリップ交換のコツ ― 固着したグリップの外し方
もっとも手軽に雰囲気を変えられるカスタム、グリップ交換。固く張り付いた純正グリップをきれいに外すコツと、新品をスムーズに差し込む方法を紹介します。

この記事でわかること
- グリップを交換するメリット
- 固着したグリップを傷めずに外す方法
- 新品グリップをスムーズに装着するコツ
手軽なカスタムの代表格といえば、グリップ交換です。中古で手に入れた車両や長く乗り続けた車両のグリップは、汗や汚れが染み込み、表面もすり減っていることがほとんど。新しいものに替えるだけで握り心地が見違えるように良くなります。
最近はデザイン性の高いグリップも数多く揃っていて、色や形を選ぶだけでハンドルまわりの印象はがらりと変わります。比較的手頃な価格で楽しめる、遊び心のあるパーツです。
01グリップひとつで印象が変わる

グリップは常に手が触れ、視界にも入るパーツ。素材や色、パターンを変えるだけで、車両全体の雰囲気まで変わって見えます。
02固着したグリップの外し方
いざ交換しようとすると、元のグリップが固く張り付いて抜けない――というのはよくある話です。再利用しないのであれば、カッターで切り開いてしまうのがいちばん早い方法です。

一方、状態の良いグリップなら、きれいに外して別の車両で使ったり予備として保管したりすることもできます。そんなときに役立つのがブレーキ&パーツクリーナーです。
- 細めのマイナスドライバーをグリップとハンドルバーの間に差し込み、すき間をつくります。
-
そのすき間にパーツクリーナーを吹き付け、グリップを左右にひねるように動かします。

-
内側の接着剤がはがれると、グリップがスルッと抜けてきます。

POINT
ご自宅にコンプレッサーがある場合は、すき間からエアを吹き込みながら抜き差しすると、さらに簡単に外せます。
03新品グリップの取り付け
新しいグリップを取り付けるときも、内側にパーツクリーナーを軽く吹いてから差し込むと、驚くほどスムーズに奥まで入ります。

今回使ったもの
- 交換用グリップ
- 細めのマイナスドライバー
- カッターナイフ または ブレーキ&パーツクリーナー
この記事で紹介した商品
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※取り付け作業はご自身の責任で行ってください。作業に不安がある場合は、お近くのバイクショップへのご相談をおすすめします。
※掲載の内容・写真は作成当時のものです。商品の仕様・適合・在庫は各商品ページでご確認ください。


