ウインカーの位置を考える ― 移設パターン別の必要パーツ
外装カスタムで意外と目につくのがウインカーの位置。フロント・リアの高さの組み合わせ別に、見た目の特徴と移設に必要なパーツをまとめました。

- ウインカー移設を考えるきっかけ
- フロント/リアの高さの組み合わせ3パターン
- パターンごとに必要なウインカーステー
外装をカスタムしていくと、必ずといっていいほど気になってくるのがウインカーの位置です。とくにSRのようにヘッドライトステーにウインカーが付いている車両では、フロントまわりの印象を大きく左右します。
ひと口にウインカーの移設といっても、取り付け位置はさまざま。ここでは代表的な3つの組み合わせについて、それぞれの見た目の特徴と必要になるパーツを紹介します。
01純正位置のウインカーが気になる理由

SRの純正ウインカーはヘッドライトステーに共締めされているため、ハンドルまわりやライトを替えても、ウインカーだけが純正然とした雰囲気のまま残りがち。位置を変えるだけで、車両全体のシルエットがぐっと引き締まります。
02フロント:ハイ / リア:ミドル

- フロント:フォーククランプウインカーステー ×2
- リア:ツインホールプレート ×2
SRなど、純正フレームにウインカーの取り付け部がある車両ではツインホールプレートは不要です。
一般的な組み合わせで、必要なパーツを手頃に揃えられるのが魅力。ウインカーが高い位置にあるので、曲がる意思を周囲にしっかり伝えられます。
03フロント:ミドル / リア:ミドル

- フロント&リア:ダウンマウントウインカーステー
フロントウインカーのマウントをフレーム側へ移すことで、フォークまわりが見違えるほどすっきりします。ナローなスタイルを重視する方におすすめのパターンです。
04フロント:ロー / リア:ロー

- フロント&リア:ダウンマウントウインカーステー
ウインカーを低い位置にまとめ、上半分をすっきり見せる個性的なマウント。車体の印象をぐっと低く見せたい方に向いています。
このフロントマウントがボルトオンで可能なのはSRのみです。純正のマッドガードを外し、同じ位置にボルトで固定します。
05好みのバランスを見つける
目立たせるか、すっきり見せるか。ウインカーの位置ひとつで車両の表情は大きく変わります。全体のスタイルをイメージしながら、自分の好みに合う組み合わせを選んでみてください。
今回使ったもの
- フォーククランプウインカーステー/ツインホールプレート(ハイ×ミドルの場合)
- ダウンマウントウインカーステー(ミドル×ミドル、ロー×ローの場合)
あわせて読みたいDIY記事
※取り付け作業はご自身の責任で行ってください。作業に不安がある場合は、お近くのバイクショップへのご相談をおすすめします。
※掲載の内容・写真は作成当時のものです。商品の仕様・適合・在庫は各商品ページでご確認ください。


