DIY / HANDLE PARTS
ミラーをフロントフォークへ ― フォーククランプミラーでハンドルまわりをすっきり
ハンドルからミラーをなくし、フロントフォークにマウントするカスタム。ミラーとクランプウインカーステーを組み合わせた取り付け方と、加工のポイントを紹介します。

この記事でわかること
- ミラーをフロントフォークへマウントする仕組み
- ミラーステーをカット・ネジ切りする理由
- クランプウインカーステーを使った取り付け手順
クランプミラーへの交換(ミラー交換の記事)に続いて、ハンドルまわりをさらにすっきり見せる方法を紹介します。ミラーそのものをハンドルから降ろし、フロントフォークにマウントしてしまうというアイデアです。
使うのは、お好みのミラーとクランプウインカーステーの組み合わせ。ハンドルの上に何もない、潔いシルエットに仕上がります。
01フォークにマウントするという選択

ミラーとクランプウインカーステーを組み合わせ、ミラーをフロントフォークに固定します。ハンドルバーにはグリップとレバー、スイッチ類だけが残るので、見た目の軽さは格別です。
02ミラーステーの加工がポイント
ミラーステーの全長が長いままだと、走行中の振動が大きくなってしまいます。そこで、ステーを曲がり終わった位置でカットし、ネジを切り直してストレートな形にしてから使用します。

POINT
共締め用に M10-1.25 のナットが必ず必要です。
注意
ネジの切り直しは加工設備と技術が必要なため、ご家庭での作業は難しい内容です。また、ネジを切り直した部分は錆が発生しやすくなります。加工については詳しくはお問い合わせください。
03取り付け手順
-
フロントフォークにクランプウインカーステーを装着します。

-
M10-1.25 のナットを使い、クランプウインカーステーのクランプ部にミラーステーを共締めします。これでフォーククランプミラーの土台が完成。

-
最後にミラー本体をセットすれば取り付け完了です。

04仕上がりと注意点

ハンドルまわりは驚くほどすっきり。とにかく見た目のシンプルさを優先したい方にぴったりのスタイルです。
注意
ミラーの位置が低くなるため、後方の視認性は通常のミラーより劣ります。取り付け後は乗車姿勢で見え方を必ず確認してください。
今回使ったもの
- ミラー(スクエアミラー ブラック 等)
- クランプウインカーステー(ブラック)
- M10-1.25 ナット
この記事で紹介した商品
あわせて読みたいDIY記事
※取り付け作業はご自身の責任で行ってください。作業に不安がある場合は、お近くのバイクショップへのご相談をおすすめします。
※掲載の内容・写真は作成当時のものです。商品の仕様・適合・在庫は各商品ページでご確認ください。


